人生に目標はいらない?目指すべき【中間型】目標達成とは?

人生の目標はいらない?

目標なく生きていて大丈夫なのかな?

 

人生に目標っていらないっていう人もいるけど、本当かな?

 

目標ってどうやって立てるのかな?

 

この記事を開いてくれたあなたはこんなことを感じているかもしれません。

 

僕たちは小さい頃から、「将来の夢は何?」と人生の目標を聞かれ続けてきました。

 

それゆえ、目標がないと自分はダメなんじゃないかと自己否定してしまいがちです。

 

しかし、人生において目標は本当に必要なのでしょうか?

 

この記事では、コーチングという人生の目標達成サポートを仕事にしている僕の観点から、以下の2つについて解説していきます。

 

・人生において目標はいるのかいらないのか?

・どのように自己実現していけばいいのか?

 

では、早速初めていきましょう。

 

 

人生に明確な目標はいらない? 自己実現の2つのタイプ

 

自己実現の方法は大きく2つのタイプに分かれると言われています。

 

タイプ1 逆算型

逆算型

 

逆算型とは、明確な目標を決めることでモチベーションを保ち、それに向かって逆算的に行動を決め努力するタイプの人のことです。

 

例えば、プロ野球選手の大谷選手がこの逆算型だと言えます。

 

下のチャートは、大谷選手が高校1年生の時に立てた目標達成表です。

 

大谷マンダラ

 

このように、彼はドラフト1位で8球団からの指名をもらうために必要なことを洗い出し、それをひたむきにやり続けました。

 

結果として、日本だけでなく、大リーグでも活躍することができるまでの選手になっています。

 

このように「達成したい」と心から願う目標がある人は、逆算型の目標達成が向いていると言われます。

 

アスリートに多いタイプですね。

 

タイプ2 展開型

展開型

 

展開型とは、とりあえずおもしろいと思ったことにどんどん挑戦していくというタイプの人です。

 

逆算型のように明確な目標を決めるのではなく、今それがおもしろいかどうかがモチベーションになって行動を起こします。

 

例えば、実業家のホリエモンがこのタイプにあたります。

 

近鉄バッファローズを買収しようとしたり、衆議院選挙に出て自民党の総裁になろうとしたり、宇宙事業をやろうとしたり。

 

彼は、おもしろいと自分が感じたことに手を出してみて、やってみておもしろければどっぷりとつかってみるというスタンスを持っています。

 

このように、「目の前のおもしろいこと」をとりあえずやってみってハマっていくというタイプが展開型。

 

起業家に多いタイプですね。

 

人生の明確な目標はいらない? 僕たちが目指すべきは中間型

中間型

 

このように自己実現には2つの類型があるのですが、両方とも僕たち一般人には少し難しいように感じてしまいますよね。

 

大谷翔平のようにめちゃくちゃ目指したいことなんて見つからないし、ホリエモンのようにたくさんおもしろいことやっても成功するかわかんないですよね。

 

なので、逆算型と展開型の間をとった中間型で目標達成をすることをオススメします。

 

中間型とは、以下のようなタイプです。

 

人生の目標は決めつつも、行動を繰り返す中でドンドン軌道修正していく。

 

簡単に言うと、大谷翔平のように目標は持ちつつも、ホリエモンのようにどんどん色んな可能性にも挑戦しくというスタイルです。

 

ただし、中間型は明確な目標は立てません。

 

例えば、

 

「今の企業で1000万円プレーヤーになる」ではなく、

 

「1000万円の年収を稼ぐ」という風に選択肢に幅を持たせた目標を立てます。

 

 

2009年のハーバードビジネススクールのワーキングペーパーによると、明確な目標を立てると視野がせまくなり、結果として達成確度が下がると言われています。

 

「今の企業で1000万円」と絞りこんでしまうと、「起業」や「投資」という他の選択肢が目に入らなくなります。

 

結果としていろんな可能性を捨てることになり、成功率が下がってしまいます。

 

例えば、僕の場合はこのように幅を持たせて目標を立てています。

僕の人生の目標例

 

こうありたいという姿は曖昧に決め、その手段は幅を持たせるようにしましょう。

 

明確な人生の目標はいらないけど、行動計画は立てよう

曖昧な目標を立てる

 

先ほど中間型の特徴は、

 

人生の目標は決めつつも、行動を繰り返す中でドンドン軌道修正していく。

 

と言いましたが、後半の展開型(ホリエモン)の部分なくして自己実現はできません。

 

例えば、「海外を放浪しながら生活する」という僕の目標がありましたが、それを達成するための行動をしなければ何も進みませんよね。

 

そこでオススメなのは目標を達成するための行動計画を複数持つということです。

 

僕の場合、「海外を放浪しながら生活する」という目標に対して3種類行動計画を立てています。

 

・オンラインのコーチとして、人の目標達成のサポートをする

・行く国々で年間契約し、サラリーマンとして働く

・ワーホリに行き、100万貯金して放浪する

 

このように色んな選択肢をあらかじめ用意しておくことで、一つの選択肢がダメだったときに次の行動を取ることができるようになります。

 

結果として、挑戦し続けるので最終的には目標にたどり着く確率も上がってきます。

 

何より、他にも道を用意しておくことで、失敗を恐れないマインドを持てるところが大きいです。

 

【結論】人生の明確な目標はいらないのか?

 

人生の目標に関してまとめると、結論は以下の通り。

 

視野を狭め、成功率を下げる“明確な“目標はいらない。

 

必要なのは幅を持たせた”曖昧な”目標。

 

また、目標が決まったら複数の行動計画を立て、途中でどんどん軌道修正していく中間型の目標達成を行うこと。

 

 

本記事では、目標がいるのかいらないのかという話をメインで行いましたが、

 

具体的にどうやって目標を管理し達成して行くのかについては、人生の目標設定シート【紙2枚でできるテンプレートつき】を読んでみてください。

 

読む
人生の目標設定シート【紙2枚でできるテンプレートつき】

 

さらに具体的に、目標達成の仕方について書いています。

 

以上、人生に目標はいらない?目指すべき【中間型】目標達成とは?でした。

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