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プライド高い性格を直したい! 本当に効いた5つの改善ステップ

プライド高い直したい

 

「プライド高い性格を直したい」

 

「プライドが高いせいで、人間関係や生活に支障がでている」

 

僕自身も、昔プライドが高いせいで挑戦を恐れたり、人間関係を壊したりしていました。

 

プライドが高くなくてもっと謙虚だったら、

 

「もっと周りの目を気にせずに挑戦できるのに…。」

 

「もっと周りと深い人間関係が築けるのに…。」

 

と長い間苦しんでいました。

 

そしてそんな自分を改善するために、何十通りといろんな方法を試しました。

 

海外の論文を読んだり、ネット記事を読んだり、色々勉強し実践しました。

 

現在、僕はまだ高いプライドが捨てきれたわけではないですが、周りの目を気にせず新卒から海外で挑戦したり、部下とも毎週遊びにいったり、少しは改善できたと思っています。

 

この記事では、僕が試した中でも、本当に効果があったもの5つにしぼり紹介したいと思います。

 

 

プライド高い性格を直したい! 本当に効いた5つの改善ステップ

 

ステップ1 自分の嫌なところをすべて書き出し受け入れる

弱みを書き出す

 

プライドが高い人は、自分の弱みをさらすことを恐れます。

 

常に完璧な自分を見せたいと思っているので、挑戦せずに失敗を避けたり、自慢して強みだけみせようとしたりします。

 

僕自身も、昔は「弱みを見せたら嫌われるんじゃないか」という気持ちでビクビクして生きていました。

 

なので、高いプライドを改善するには、この弱みをさらしてもいいと思える心の準備をすることが大切です。

 

ではどのように僕がやったかを説明していきます。

 

高いプライドを改善するワーク① 〜自分の嫌なところを受け入れる〜

 

1. 自分の嫌なところをすべて書き出す(5~10分)

 

自分が弱みと思っていることや、好きになれないことなどを、思いつく限り書き出してください。

 

まず自分の嫌な部分を認知するだけでも、50%は受け入れられていると言われます。

 

僕の場合は以下のようなものが出ました。

 

僕の例

 

2. 一つひとつを声に出して受け入れる。

 

自分の嫌なこと、できないことを書くだけでなく、それらを声に出して受け入れることで脳により強く働きかけることができます。

 

音読した英単語のほうがよく覚えられるのと同じです。

 

事実→理由→受容(or*転換)という順番で語りかけていきます。

 

*転換とは強みに変えるとどう言い換えられるか。

 

例えば、こんな感じです。

 

僕は今、自分の体が細いことを受け入れます(事実)。

 

生まれつきの体質です(理由)。

 

無理に食べても胃腸の調子が悪くなるので、ある程度仕方ないことなのかもしれません(受容)。

 

 

僕はケアレスミスをよくすることを受け入れます(事実)。

 

物事をはやく進めるので、ミスが起きる時があります(理由)。

 

しかし、職場ではその速さをほめられることもあります。(転換)。

 

 

このように紙に書き出すだけでなく、自分に語りかけることで、より深く自分の弱みを受容できるようになります。

 

ステップ2 直したいものは改善していく

 

嫌いなところを改善する

 

先ほどのワークをやる中で、妥協できるものと、改善したいと思うものが出てくると思います。

 

改善したいものは、以下のように直していきましょう。

 

高いプライドを改善するワーク② ~自分の嫌なところを直していく~

 

ワーク①で洗い出したリストの中から、直したいと思うものをペンで囲んでいきましょう。

 

その中でも特に直したいと思うものを1つ右に書き出しましょう。

弱みを一つ選ぶ

 

一気に改善しようとせず、1つずつじっくりやっていきましょう。

 

それが終わったら、それを直すための方法を調べて書き出しましょう。

 

そもそも自分の嫌なところを直す正しい方法を知らないから、嫌な部分が以前と自分の中で残っているのです。

 

なので、まずどうやったら直るのかをGoogleや本、Youtubeなどで調べましょう。

 

場合によってはライザップのようにコーチや講師がいるところに行くのもありです。

 

直すための方法を、低いレベルから実行していきましょう。

 

例えば、僕は完璧主義なところを直したかったので、時間で仕事を区切って、一定の時間がたったら、作業を中止するという挑戦を行いました。

 

完璧主義をやめるには

 

このように段階的にレベルを上げていくようにすると、苦手なことも習慣化されやすいと言われています。

 

3ヶ月単位で1つの弱みを改善していくくらいのスローペースで大丈夫です。

 

 

プライドが高い人は理想が高いので、一気に進めようとしがちです。

 

しかし、うまくいかなかったときに自己嫌悪におちいってプライドの高さが悪化するので、ゆっくり進めてください。

 

このように、弱みを受け入れ、受け入れられないものは改善してく。この2つの組み合わせが自信の基盤を作っていきます。

 

ステップ3 周りを受け入れる

周りを受け入れる

 

自分をある程度受け入れられるようになったら、次は周りの人たちを受け入れていくフェーズに入ります。

 

プライドが高い人は「常に自分が1番であるべきだ」と思う傾向があります。

 

僕自身も、負けず嫌いで勝負事は絶対負けたくないと思って意地をはっていました。

 

なので、周りの人に価値があると思うことで、「常に自分は1番」という信条をなくしていくことができます。

 

では、どのように周りを認めていくのでしょうか?

 

高いプライドを改善するワーク③ ~周りを受け入れる~

1. 周りに感謝をする

周りに感謝をのべる

周りを受け入れていくには、「自分が1人では生きてはいけない存在である」と認めることが重要です。

 

そう認めるためには、周りに感謝することが有効です。

 

かといって難しく考える必要はありません。

 

「〜してくれてありがとう。」

「ありがとう助かりました。」

 

と簡単な言葉でいいので、1日1回だけ家庭や職場で周りの人にいってみて下さい。

 

そうすることで、脳に自分以外の人にも価値があると認識し始めるようになります。

 

そうすることで、「自分が1番」という高いプライドも薄らいでいきます。

 

2. 周りをほめる

周りをほめる

 

こちらも感謝と同様、「他者は価値ある存在だ」と思うために重要なワークです。

 

難しく考える必要はなく、1日1回簡単な言葉を投げかけるだけで大丈夫です。

 

「すごいね!」

 

 

「素晴らしい!よくやったね!」

 

 

「とてもいいと思う!」

 

 

感謝かほめるかはどちらでも大丈夫です。

 

自分のやりたい方から徐々に挑戦してみてください。

 

一気に両方やる必要はありません。

 

このように周りに感謝し、ほめる習慣をつけることで、他者も価値ある存在だと思えるようになり、「1番であるべき自分」を手放すことができるようになるのです。

 

ステップ4 周りと協力していく

周りと協力していく

 

周りを受け入れるワークが少しできるようになってきたら、周りと協力していきましょう。

 

プライドが高い人は、「周りの人に頼ること=自分の価値をさげること」と思いがちです。

 

僕自身も、人に頼れずなんでも自分で背負いこんで、失敗した経験がありました。

 

しかし人間一人で生きていくことなんて不可能です。周りと協働してやった方が結果的に速くものごとを進めていけますし、成功する確度も高いです。

 

では、どのように人に頼ればいいのでしょうか?

 

高いプライドを改善するワーク④ ~周りと協力する~

 

コツはたった一つです。

 

それはスモールスタートすること。

 

「協力しろ!」と言われると、大きな仕事をお願いしたり、人生相談にのってもらったり、ということを想像するかもしれません。

 

しかし、そんな大きなことから始めなくてもいいのです。

 

超簡単なおねがいごとから始めましょう。

 

「そこのペン取ってもらえる?」

「これってどういう意味だっけ?」

 

こういうのを何回も繰り返していると、少しずつ大きなことをお願いできるようになっていきます。

 

周りの人に頼れるようになれば、自分一人でやるよりも、周りの人の力をかりたほうがうまくいくということに気づくでしょう。

 

僕も、自分にはできないことを同僚に任せるようになってから、自分の得意なことに割く時間が増え、前よりもパフォーマンスが良くなった経験があります。

 

1日1つでいいので、超簡単なお願いからスタートしてみましょう。

 

ステップ5 マルバツ感覚をやめる

マルバツ感覚をやめる

 

プライドが高い人は、完璧主義の人が多いです。

 

少しのミスやできないことがあると、自分の価値を下げてしまうと思うためです。

 

しかし、そういう思考になってしまうのも仕方ありません。

 

なぜなら僕たちは小学校の頃から、マルかバツかで採点をされ続けているからです。

 

I have a penをI have penと書いたら0点だったわけです。

 

このようなマルバツを人生のすべてのことに当てはめ、何事にも正解があると錯覚してしまうのです。

 

しかし、現実世界はそうではありません。

 

例えば、数学は実生活では役に立たないから勉強しても意味がない。と判断する人が多いですよね。

 

でも実際は、数学を勉強することで身につく論理的思考とか、段取りよく説明する力とかは、仕事の世界で活かすことができます。

 

このように、すべてのことに無駄なことはなく、100%でなくとも1%は人生の役に立っているはずです。

 

では、どのようにマルバツ感覚をなくしていけばいいでしょうか?

 

高いプライドを改善するワーク⑤ ~マルバツ感覚をなくす~

 

迷うことに制限時間を設けるということがオススメです。

 

つまり、何かするときに、正解かどうかの判断をするのに迷っていい時間を自分の中で決めるようにしています。

 

例えば、僕の場合はそれを5分としています。

 

先ほども少し触れましたが、何かに悩んでいると気づいたらタイマーアプリを使って5分測るようにしています。

 

5分超えても悩んでいたら、強制的に「やる」という判断を下しています。

 

そうすることで、1%でも自分の糧となる行動ができるようになります。

 

ファーストチェス理論というソフトバンクの孫さんが使っている理論があります。

 

その理論では、5秒の直感で決めたチェスの一手は、30分考えて決めた一手と86%同じだったということが言われています。

 

このように悩んでも、結果同じことをしていることが多いので、悩んでるだけもったいないということです。

 

人生の選択と行動に正解か間違いかはありません。

 

スティーブ・ジョブズが何気なく受けていた書道の授業も、それがMacのフォントに取り入れられました。

 

 

何気ない一つの行動も、後で振り返ってみると、無駄ではなかったと思えるでしょう。

 

マルバツではなく、マルサンカクバツという思考を持つように心がけましょう。

 

プライドが高い性格を直したい! 改善ステップまとめ

 

では、高いプライドを改善する方法をまとめると、

 

高いプライドを改善する5ステップ

1自分の嫌なところを書き出し受け入れる

2直したいものは改善する

3周りを受け入れる

4周りと協力する

5マルバツ感覚をやめる

 

 

また、プライドが高い人は自信がない人が多いです。

 

自分をありのまま信じられていないこそ、他人によく見られようと必死になるのです。

 

自信の持ち方については【自信の持ち方】を世界一わかりやすく解説してみたで続きを読んでみてください。

 

プライドはそう簡単になくなるものではありません。

 

少しずつでいいので、この5つのステップを実践し、より生きやすい未来を手に入れてください。

 

以上、プライドが高い性格を直したい!本当に効いた5つのステップでした。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]