人生の目標設定シート【紙2枚でできるテンプレートつき】

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人生の目標を立ててもいつもうまくいかない

夢を叶えられる目標設定シートがほしい

 

日本の教育では教えてくれない目標達成の方法。

 

目標を立てて行動するというのが苦手な人は日本には多いと思います。

 

そんな目標達成が苦手な私たちでも、簡単に人生の目標設定から行動ができるシートを作ってみました。

 

コーチングという目標達成のためのコミュニケーションスキルの資格をアメリカでとった僕が作ったので、

 

今から説明する流れに沿ってやってもらうだけで目標ととるべき行動が整理されます。

 

紙2枚で気楽にできるので、気軽に使ってみてくださいね。

 

 

人生の目標設定シートの大まかな流れ

人生の目標設定

 

人生の目標設定シートは以下の3つの流れで進めます。

 

①目標の明確化

②現状の把握

③行動設定

 

ほとんどの人が焦って③の行動設定ばかりをしてしまうので、望むべき結果が得られないことが多いのです。

 

そうではなく、進むべき方向(①目標)を明確にし、今の現在地(②現状)を把握することで、どのように目標達成すればいいか(③行動)がわかります。

 

Googleマップで目的地を探すときと同じですね。

 

人生の目標設定シートの使い方

 

人生の目標設定シートの設定の全貌は以下の通りです。

 

人生の目標設定シート1
 

人生の目標設定シート2
 

それでは各パートに分けて説明して行きたいと思います。

 

①__年後に達成したいこと

_年後に達成したいこと

まず、何年後の未来を考えたいかを考えてください。

 

直近の未来を考えてもいいですし、長期的な未来を考えてもいいです。

 

しかし、10年後など遠くの未来を考える必要はありません。

 

長くて3年後くらいを想定して書きましょう。

 

というのも、人の興味や関心は驚くほど変わりますし、IT革命により社会のあり方も21世紀は大きく変わり予測が難しいためです。

 

ここでは、思いつく限りたくさんありたい姿や、やりたいことを書いていきます。

 

この時点では具体的にしすぎる必要はありません。

 

風呂敷を広げるような感覚でとにかくたくさん出して見てください。

 

<僕の例>

3年後に達成したいこと

・海外を旅しながら働けている状態になること

・4つ目の言語を習得すること

・マイナーな楽器を教える発信者になること

・三線をマスターすること

・コーチングでクライアントを得られていること

など

 

もしうまく出てこないという人は、正しいバケットリストの書き方5ステップを読んで見てください。

 

読む
正しいバケットリストの書き方とは?【実例つき5ステップ】

 

ありたい姿や、やりたいことを徹底的に洗い出す方法を書いています。

 

 

②その中で特に望むもの・その理由

特に望むもの

 

夢を一度にいくつも叶えようとすると、やることが多すぎて身動きが取れなくなってしまいます。

 

そのため、ここでは特に自分が達成したいものを1つ選びます。

 

選ぶのが難しい場合は、選ばなかった方はまた後でやればくらいの気軽な感覚でやりましょう。

 

書くときは、達成したいことを5W1Hで具体化するのと、達成したいと思った理由も書いておきましょう。

 

 

<僕の例>

(1で出した目標)

・海外を旅しながら働けている状態になること

 

(具体化)

世界一周しながら、大好きな人と海外を旅しながら働ける状態になっている。

 

(理由)

1つの場所に定住したくない。

5感をフルで稼働させながら新しい刺激を感じたい。

寂しがりやで、1人はいやだから、何人かと旅したい。

 

 

このように目標を具体的にすることで、達成している時のイメージが湧いてきて行動に移しやすくなります。

 

③達成したらどんな気持ち? 何がしたい?

達成した時の感情

 

さらに目標達成した時のイメージを持ち、モチベーションをあげるために、達成したときの感情について考えてみます。

 

多くの人は目標達成ではここのイメージをあいまいにするため、何のためにやってるのかが分からなくなり、三日坊主になってしまうのです。

 

 

<僕の例>

(達成したときの気持ち)

・毎日色んな刺激に触れてワクワク

・自分の力で生きている感じがして嬉しい

・周りの人から「すごいね!」「教えて!」と賞賛されて嬉しい

 

(何がしたい?)

・とにかく色んな人に会って生き方の選択肢を増やしたい。

・旅する自分たちの旅の様子を発信したい。

 

 

達成したときの気持ちに関しては、5感を使って考えてみるとわかりやすいです。

 

・視覚:達成したときに何が見えるか

・聴覚:達成したときに何が聞こえるか

・触覚:達成したときにどんな体の感覚があるか(ふわふわする、ドキドキするなど)

・味覚:達成したときにどんな味がするか

・臭覚:達成したときにどんな匂いがするか

 

人によってどれがしっくりくるかは異なります。

 

僕の場合は視覚と聴覚が一番しっくりきました。

 

このように、達成したときにどんな感情があるかを考えることで、より目標のイメージを明確にすることができます。

 

④その状態を100%とすると現状は何%

現状把握

 

次に目標に対する現状を明確にするために、%で現状を把握します。

 

そして、ここで気をつけて欲しいのが自分がすでにできている部分にまず注目するということです。

 

多くの人が目標に対して足りていない部分ばかりを見てしまいがちです。

 

30%できているとしたら、70%ばかりに目を向けてしまいます。

 

そうなると「常に自分は足りない」という考えになり、いつまでも満たされない感覚になってしまいます。

 

そうではなく、30%は進んでいるなら、

 

「その30%は何なのか?」

 

「それをどうやったら活かせるのか」

 

という考えを持つことで、自分のリソース(知識、経験、強みなど)を生かした目標設定をすることができます。

 

<僕の例>

(目標)

世界一周しながら、大好きな人と海外を旅しながら働ける状態になっている。

 

(達成度)

50%達成できている

 

(できている50%とは?)

・海外企業で働けている

・英語が話せる

・環境にすぐ適応できる

・WEB上でのマーケティングの基本知識を持っている(ブログ/SNS)

・Twitterでの影響力

など

 

 

このように今自分にあるものは何なのかを考えることで、自分の力を最大限いかして目標達成に望むことができます。

 

⑤100%になるために生かせる強みは?

100%になるために活かせるリソース

 

さらに目標達成に活かせる自分の強みに気づくために以下の質問を自分にして見てください。

 

 

<僕の例>

・目標達成をする際に活かせる経験は?

→色んな人を巻き込んで活動したフィリピンのキャリアのお祭り

 

・目標達成をする際に活かせるスキルや能力は?

→Googleで1位をとるブログライティングスキル

 

・目標達成をする際に活かせる性格は?

→コツコツ努力できる性格

 

・目標達成する際に活かせる人脈は?

→海外フリーランサーとして活躍している夫婦

 

・あなたの目標を達成している人は何をしてきた?

→本や動画を通したマーケティングに関する圧倒的インプット

→色んな人とチームを組んでやっていた

 

 

このように自分の強みにさらに気づくことで、目標に対する行動をたくさん洗い出すことができます。

 

⑥100%になるためにやることは?

100%への行動

 

自分の強みを掘り出し終えたら、具体的行動の洗い出しに入っていきます。

 

30%進んでいるとしたら、残りの70%は何をすればいいのかを仮説として洗い出して行きます。

 

 

<僕の例>

(行動)

・目標を達成している人がどういうことをしているかを知る

・WEB上でサービスを売る方法について知る

・日本のコーチングの資格を取得する

 

 

ここで注意してほしいのは、正確にすべてを出す必要はないということです。

 

行動を重ねていく中で、後付けで色々足していって大丈夫です。

 

あくまでも仮説でいいので、ある限り出し切って見ましょう。

 

⑦行動をもっと具体的にすると?

具体的行動

 

次に先ほど出した行動の中で具体的でないものがあれば、数字や5W1Hを使いながら具体的にしていきます

 

「いつまでにやるか」は次のパートで決めるので書かなくて大丈夫です。

 

(僕の例)

 

・目標を達成している人がどういうことをしているかを知る

→海外ノマドのT夫婦にお金が稼げるようになるまでにやってきたことを聞く。

 

・WEB上でサービスを売る方法について知る

→WEBマーケティングの本を10冊読んで、反映させるポイントをまとめる。

 

・日本のコーチングの資格を取得する

→残りのクラス2つを受け切って、資格試験を受ける。

 

このように行動を具体化することで、あとはやるだけという状態に持っていくことができます。

 

 

曖昧な行動のままにしておくと、やらないで終わってしまうので気をつけましょう。

 

⑧いつまでにどういう順番でやっていく?

いつまで?

 

人はいつまでにやるのかを決めないと、いつまでもやらないままで終わってしまいます。

 

なので最後に、先ほど出した具体的な行動をいつまでにどういう順番でやっていくのかを決めます。

 

また、その行動をさらに細分化したものも書いておくとうまく行きます。

 

 

(僕の例)

①海外ノマドのT夫婦にお金が稼げるようになるまでにやってきたことを聞く。

→今週中

・まず質問内容を考える(月曜日)

・アポイントをとる(火曜日)

・実際にスカイプで聞いてみる(金曜日)

 

②WEBマーケティングの本を10冊読んで、反映させるポイントをまとめる

→10月末まで

・WEBマーケティングの本を10冊買う(来週の木曜)

・読む順番といつまでに何冊ずつ読むかを決める(来週の金曜)

 

③残りのクラス2つを受け切って、資格試験を受ける。

→3月末まで

・クラスの申し込み・入金を終わらせる(今週の金曜)

・スケジュールを決め受講する(同上)

 

 

 

このように行動を細分化しそれぞれ、いつまでにするのかを決めます。

 

決まったらあなたが使っているカレンダーに入れて見てください。

 

そうすることで、目標までの道のりではなく、目の前の行動に集中することができます。

 

人生の目標設定シート【テンプレート】

 

以上人生の目標設定シートの使い方を説明しました。

 

意外とシンプルに目標達成はできるということに、驚いてる方もいるかもしれません。

 

複雑にうまくやろうとすればするほどうまく行きません。

 

このシートを使って目の前の行動に集中できる状態を作りましょう。

 

最後に、このシートが欲しいという方は以下のPDFを印刷して使って見てください。

 

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