好きなことを仕事にするのは辛い?原因と解決策まとめてみた

好きなことを仕事にするのは辛い

こんにちは!べーやん(@kazuyaisobe)です。

 

「趣味や好きなことを仕事にできたら幸せだと思うけど、仕事にすることで嫌になってしまうんじゃないか?」

 

好きを仕事にすることを考える時に、こんな悩みがでてきますよね。

 

例えば、子どもと遊ぶことが好きだったら、

 

「仕事として幼稚園で働いたら、子どものイヤな部分がみえて、子どもと遊ぶのが辛くなってしまうんじゃないか…。」

 

このように、本当は好きなことが嫌いになってしまうことに悩んでいる人は多いかと思います。

 

しかし、本当は好きなことを仕事にしたいという気持ちは心の奥底であって、いまやりたくない仕事をしていることに悩んでいるのだと思います。

 

そこで、この記事では以下の3つの方法をシェアし、「好きなことを仕事にするのが辛い」という悩みを解消していこうと思います。

 

 

・いま好きなことを仕事にしていいかを判断する方法

 

・好きなことを仕事にする方法
 

・仕事をさらに好きになる方法

 

 

ちなみに僕自身、フィリピンでライフコーチとして国際NGOで働いたり、人生相談のブログを発信したりして、好きを仕事にしている身として、少しでも悩んでる人に力になれたらと思っています。

 

記事で読むだけでわからないことは、ぜひ相談もしてくださいね。

 

 

好きなことを仕事にするのが辛いと思う原因と解決策

 

好きなことを仕事にすることを辛いと思ってしまうのはなぜでしょうか?

 

それは主に2つの原因があります。

 

1.好きなことの好きな部分だけをしたいから

 

2.好きなことを仕事にする自信がないから

 

では、それぞれについて解説していきたいと思います。

 

1.好きなことの好きな部分だけをしたいから

好きなことを仕事に

 

僕が昔人生相談にのった教育学部の大学生Aくんの例で考えてみましょう。

 

Aくんは、子どもに何かを教えるのが好きで、教師をこころざし、地元の大学の教育学部に入学しました。

 

しかし3年次に参加した教育実習のとき、クラスで教壇にたって教えること以外に、学校の事務作業や保護者の対応などたくさんの業務があることを知りました。

 

(教師は教えるだけじゃないんだ…。)

 

このように、自分の好きな人に教えること以外に、やりたくないような雑務や事務作業がたくさんあることを知り、教員になることにAくんは悩んでいました。

 

彼の場合、下の①だけをしたいと思っているので、辛くなっていました。

 

 

①好きなことの好きな部分:教壇に立って、生徒に教えること

 

②好きなことの裏側にある部分:雑務、事務、レッスンプラン、保護者対応など

 

 

しかし、好きなことを「仕事」にするということは、好きなことでお金を生み出すということです。

 

お金はいろんな人(教師なら生徒、保護者や他の教師)と関わりのなかで生まれていきます。

 

やりたいことだけをしていたら、周りの人たちは離れていきます。

 

たとえば、「教えることだけやります!」ってなったら、保護者さんを無視することになるし、他の教師たちのクラス外の行事の準備などが増えて大変になりますよね。

 

働くというのは、周りの人たちを幸せにするということで、その対価としてお金をいただいているのです。

 

好きなことの好きな部分だけをみていたいのであれば、「仕事」ではなく、「趣味」でやればいいだけのことです。

 

たとえば、Aくんなら、人に何かを教えるボランティアを趣味として週末にやるのもありでしょう。

 

だから、好きなことを仕事にするときは、好きなことは存分に楽しみながらやって、好きなことの裏側にあることも受け入れて、周りの人たちを幸せにすることも考えないといけません。

 

それくらい幸せにしたいと思う人たちに向けた仕事を選ぶというのがカギです。

 

心からやりたいと思える仕事を見つけたい人は、【完全版】やりたいことがわからない人が実践すべき5つのステップも合わせてお読みくださいね。

 

読む
【完全版】やりたいことがわからない人が実践すべき5つのステップ

 

-ポイント-

・仕事は、好きなことだけでなく、好きなことの裏側にあることもやりながら、周りの人を幸せにすること。

 

また、それくらい幸せにしたいと思える人に向けた仕事をすること。

 

・趣味は、主に好きなことの好きな側面だけをやって楽しむこと。

 

仕事の趣味の違いを知り、好きなことを仕事にするかどうかの判断をすること。

 

無理に仕事にせず、趣味として残すこともアリ!

 

2.好きなことを仕事にする自信がないから

 

「好きなことを仕事で飯を食べていけるんだろうか」

 

「好きなことを仕事にして失敗して周りにバカにされたらどうしよう」

 

好きなことを仕事にする時にふりかかる漠然とした不安。

 

特にフリーランスや起業される方はこのような不安を抱えている方が多いかと思います。

 

このような不安を感じるのは、2つの原因があります。

 

①お金を稼ぐことができるかわからないから。

ビジネスにできるイメージがない

 

今までお金を生み出す経験を自分でしてこなかったり、マネタイズするイメージがなかったりすると、このような不安が生まれるケースが多いです。

 

「好きなことがどうやってお金になるんだろうか?」

 

ここでの落とし穴は、自分の頭で考えてしまうことです。

 

多くの人がオリジナルにサービスや製品を作ろうとして失敗します。

 

なので、まずこの不安を解消するには、ものまねをすることが大切です。

 

野球やテニスをするときも、必ず上手い人の振り方のものまねをするところからやりますよね。

 

好き勝手振ってても、全然ボールに当たらないので、まずはコーチや上手い選手がどうやって振るかをみて学ぶはずです。

 

そして、ビジネスもスポーツと同じで、まずはものまねすることから始めましょう。

 

モデリング

 

例えば、僕はブログを通して人生相談のプログラムを知ってもらい、それを通して人の悩みを解決し、対価としてお金をいただこうと思っていました。

 

そこで、いきなりブログを書き始めるのではなく、同じようにブログで稼いでるフリーランスの方のものまねをすることから始めました。

 

そして、活躍されている方のブログや本を読んでるうちに、SEO(記事をGoogleで上にあげる方法)や記事からサービスへの繋げ方などを学ぶ必要があることを知りました。

 

身につけるべきスキルがわかったところで、ブログでマーケティングをやっている会社でインターンをしたり、SEOやコピーライティングの本をたくさん読んだりしました。

 

その結果、会社でgoogle1位のブログ記事を20本ほど書くことができるようになりました。

 

成功者がどのようにやってるかノウハウをモノマネし、必要とされるスキルを洗い出して身につけるという過程があれば、ビジネスとしての成功の確度も上がってくるということです。

 

なので、好きなことでお金を稼げるのかわからないと思ってる人は、まずは成功者のモノマネをしましょう。

 

ポイント

 

最初から好きなことを仕事にできないのは当たり前。

 

同じ業界の成功者のマネをし、そこから必要なスキルをあぶり出し、身につけていくことで成功確率があがる。

 

 

もっと詳しく才能をお金に変える方法が知りたい人は、【21世紀版】才能をお金に変える5つのステップをご覧ください。

 

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【21世紀版】才能をお金に変える5つのステップ

 

②自信がなく、失敗して他人にどう思われるのかが気になるから。

自信がない

 

「好きなことで失敗して他人にバカにされたらどうしよう。」

そんな風に他人の目を気にして、好きなことを仕事にするのが辛いと思っている人もいるかもしれません。

 

でも、そんな状態だったら仕事だけじゃなく何事にも挑戦できず、1回きりの人生を楽しむことができません。

 

安定を選べば、一時の安心は得られるかもしれませんが、挑戦して得られる幸せを勝ち取ることは難しいです。

 

もし、いま自信がなくて一歩踏み出せていないのであれば、「自信の持ち方」を世界一わかりやすく解説してみたを一度読んでみてください。

 

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【自信の持ち方】を世界一わかりやすく解説してみた

 

失敗を恐れない自信のつけ方について、超ていねいに書いています。

 

僕自身も、ニートになっていた就活時代から、海外で挑戦できるようになったプロセスです。

 

好きなことをもっと好きになる努力も大事

 

「好きなことを仕事にできたらゴール!」という状態に陥らないようにしましょう。

 

なぜなら、好きレベルが高ければ高いほど継続でき、専門性が高まり、その業界での仕事が増えるからです。

 

これは恋愛に例えるとわかりやすいです。

熱量のレベル

 

「好きを仕事にできた!」っていう状態の人はB級かC級レベルの「好き」でしかないです。

 

ちょっと仲がいい友達や恋してつき合いたての恋人くらいの「好き」なので、問題が起きたときに、かんたんに崩れてしまう関係だといえます。

 

つまり、B級やC級は、特に相手の好きな側面だけを見てるので、嫌なところが見えると崩れてしまうモロさを持っているのです。

 

一方、好きレベルが高まって、A級の愛してるレベルまでいくと、深い理由があって繋がっているので、ちょっとやそっとのことじゃ関係は崩れません。

 

多少嫌なところが見えても、それも含めてありのまま愛してるよと言えるのです。

 

なので仕事も恋愛と同じで、ちょっとしんどいなと思える側面があっても、続けるくらいの理由を持っていればやめることはありません。

 

なので、なんとなく好きだからで始めてもいいけど、なぜ好きなのかを追求していく必要があります。

 

また、もっと好きになる理由を探しながら働くのと、これ以上好きレベルが高まらないと決めつけて働くのとでは、ビジネスでも大きな差が生まれます。

 

なぜなら、好きになればなるほど、それに費やす時間やお金などの自己投資が増え、結果的にスキルも他の人よりつき、ビジネスでも有利な立場にたてるからです。

 

仕事をどうやって好きになっていくのかということに関しては、【情熱の持ち方】情熱がないときは「育てる」がセオリーという話を合わせてお読みくださいね。

 

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【情熱の持ち方】情熱がないときは「育てる」がセオリーという話

 

 

ポイント

 

好きを仕事にした後は、好きである理由を常に追求すること。

 

そうすることで専門性がより高くなり、ビジネス上有利に立てる。

 

 

好きなことを仕事にするのは辛い? まとめ

 

ここまでの内容を最後に整理して終わりたいと思います。

 

 

・いま好きなことを仕事にしていいかを判断するには

 

好きなことの好きな部分だけをしたいなら、趣味でもOK。

 

仕事とは周りの人を幸せにして、対価としてお金をもらうこと。

 

好きなことの裏側にある、辛いことも受け入れられるくらいの理由をもてるものを仕事にする。

 

 

・好きなことを仕事にするには

 

いきなり自分のオリジナルアイデアだけで始めない。

 

成功者のモノマネをして、必要なスキルを洗い出し、それを身につけることでビジネスとしての成功確度をあげる。

 

また、挑戦していく上で必要な自信を身につけることは必須。

 

 

・仕事をさらに好きになるには

 

好きなことの好きな部分を追求する姿勢を持つこと。

 

嫌いな一面が見えても、続けられる理由を常に追求する。

 

 

 

さいごに、「好きなことでお金が欲しい!」では、正直仕事として続きません。

 

なぜなら、お金が少しでも入ってこなくなったら辞めてしまうからです。

 

逆に、「好きなことで人を幸せにしたい!」という強い理由があれば、お金は後からついてくるし、続けられるようにもなります。

 

お金よりも実現したいものがあるからです。

 

それが好きなことを仕事にするということだと思います。

 

僕もこうやって人生やキャリアに関する記事を書いて、いま人生に悩んでる人がより幸せに自分らしく生きてほしいという思いでやっています。

 

それは、昔僕自身が就活でやりたいことが見つからずうつになった経験があって、同じような思いをしてほしくないと心から願っているからです。

 

好きじゃないことを仕事にする方がよっぽど、好きなことを仕事にするよりも辛いと思います。

 

8時間のうち8時間やりたくないことやってるのと、8時間のうち6時間はやりたいことができてるのと、あなたはどっちをとりますか?

 

いまは趣味レベルのものでもいいので、それを仕事にしたらどうなるんだろう?と考えてみることから始めてみてください。

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